2024年11月8日に放送された「ライオンの隠れ家」第5話。
ラストに逮捕された愛生(尾野真千子)の口パクがなんて言ったのかが話題になっています。
そこで今回は、「ライオンの隠れ家」第5話の愛生の口パクを徹底検証してみます!
【動画】ライオンの隠れ家5話の愛生はなんて言った?
第5話で印象的に残ったシーンの1つではないでしょうか?
やっと我が子(ライオン)に会えると思って待ち合わせの遊園地に行き、我が子が駆け寄ってくる途中に警察に捕まり連行される・・・。
尾野真千子さん演じる愛生の表情がなんとも言えず、心が苦しくなる場面でした。
さて、下の動画が愛生の口パクシーンです。
何回見てもなんて言ってんのか分かんない😭#ライオンの隠れ家 pic.twitter.com/AdHVDgXRFC
— かつらちゃん (@asami_take42573) November 11, 2024
最後、洸人に気付き口パクで何かを伝えています。
管理人は「ごめんね」と言っているように聞こえるのですが・・・
SNSの呟きを見てみましょう。
ライオンの隠れ家、最後の口パクは「止めたい」に見えた。
— 地黒☺︎2y (@jigurochan_) November 9, 2024
ライオンの隠れ家、最後の愛生が口パクしてたシーン、よく読めなかった、、、「(愁人を)頼みたい」かな。
— どっばーん (@kumanir7) November 9, 2024
ライオンの隠れ家、いつも展開が気になる…!
— わたがし (@CreamAnmitsumo) November 8, 2024
最後愛生はなんて言ってたのかな??口パク
「愁人をお願い」
かな???
さまざまですね!
洸人を信じていたのに警察に捕まって、裏切られたと思って「信じてたのに」って言ったのでは?というコメントもありました。
謎が深まるばかりですね。
ただ、眉を下げ懇願するような表情を見ると、「ごめんね」「頼むね」といったライオン(我が子)を託す言葉をかけたのではないかと推測します。
次回予告では「私が息子を殺しました」という衝撃発言をしたところを見ると、ライオンを守るために嘘をついたと考察ができます。
個人的には、このシーンを見て「ライオンを隠して」「誰にも見つからないようにして」「お願い」といった息子を命懸けで守る母の愛を感じました。
【ライオンの隠れ家】尾野真千子の口パクについて
「ライオンの隠れ家」5話の尾野真千子さんの口パクについて、SNSやネットでは様々な考察がされています。
- 「ごめん」「頼む」「許して」などライオンを託す言葉を言ったのでは?
- 「許さない」「信じていたのに」と裏切られた感情を表現したのでは?
- 「隠して」「見てて」とライオンを案ずる声をかけたのでは? などなど・・・
ライオンの隠れ家公式サイトで調べてみましたが、口パクはなんて言ってるのかは明らかにされていませんでした。
視聴者に委ねるということでしょうか?
SNSでは「読唇術が使えたら」「誰が読み取って!」という声が殺到していました。
読唇術・・・分かる!
誰がはっきり読み取っておくれ〜!
まとめ
「ライオンの隠れ家」第5話のラストにあった、尾野真千子さん演じる愛生の口パクはなんて言ったのか、動画にて検証をしてみました。
ライオンを託す言葉なのか、裏切られた感情を表現した言葉なのか、はっきりとした正解は見当たりませんでした。
次回の放送で、もしかしたら答えが分かるかもしれません!
なんて言ったのか分かり次第、こちらで追記いたします。
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